シエラレオネで養鶏できないかチャレンジ

お仕事

シエラレオネのインド系スーパーで卵24個5万Le(548円)

一個22.8円。10個228円・・・・・・

日本の激安卵よりもシエラレオネの卵のほうが高いやん!!

 

人件費が安いシエラレオネで卵生産販売したら儲かるんじゃね?

でも、卵生産ってどうやってするん?

と、食べようと思ってたメス地鶏を見て、養鶏してみっかと思い立ったんですわ。

 

シエラレオネにおける鳥肉のポジション

シエラレオネで外食するとほぼほぼ鶏肉を食べることになります。国内最高クラスと言われるローストチキン屋さんのBASHA。ブロイラー使ってますね。

ブロイラーの養鶏場はどっかにあるのかもしれないけど、実際の場所は知らないです。冷凍の丸ごとチキンとかは海外から入ってきているようです。

ちなみにBASHAのローストチキンですけど、一羽丸丸で75,000Leだったかな。

シエラレオネの一日の賃金が25,000Leとかだからチキン料理は庶民的にはかなり高級料理です。

富裕層には特に問題ない金額です。

 

シエラレオネの地鶏について

私はかなり地鶏が好きで、噛みしめると旨味がジュワ~っと出てくるのが最高だと思っています。

ブロイラーよりもうまいと思っていますが、価格を見ても地鶏はブロイラーよりもランクが上であることがわかります。

屋台で地鶏一匹5-7万Le。

レストランでブロイラー一匹7万5千Le。

レストランで地鶏売っているのは見たことがないです。

とにかく、シエラレオネに来たら地鶏のBBQが夕方屋台で出ますので食べて欲しい。

地鶏食べてないでシエラレオネの食を知っていると言ってほしくないですね。

 

ブロイラーの卵と地鶏の卵

養鶏所作って卵生産できないかと画策していましたら、鶏のほうが先にやってきました。

地鶏の雌がただいま一匹。鳥小屋完成したら10匹くらいに増やそうと考えています。

とりあえずミニマムでやってみようと即行動してしまいました。

地鶏の卵は日本でブロイラーの卵よりも価値が高いですが、こちらでも同じようです。

ただ、街中で売っているのはブロイラーの卵だけで地鶏の卵は一度も見たことがないです。

そこでうちが地鶏の卵をブロイラーの卵の3倍くらいの値段で売り始めても、現地人は違いが判らない単なるぼったくり価格の卵としか見えないでしょう。

ブロイラーの卵工場に比べると地鶏の卵生産はコスト的に勝てないですね。

というわけで、とりあえず自分が鶏卵生産したことないので人生の勉強と思ってやることにしました。

そして、卵を自家生産したら常にフレッシュな卵が手に入って良いかなと思います。

自家生産だと安心して生卵も食べれるでしょう。

シエラレオネ養鶏の先にあるもの

卵生産販売がブロイラーの卵生産工場には勝てないと思ったので、地鶏肉生産に変えてみてはいかがかなと思いました。

卵からヒヨコにし、地鶏を売りに出すプランです。

この手の地鶏ファーム的なノウハウは日本語では少ないので、中国語で検索するとワンサカ出てきます。

参考資料:http://m.1nongjing.com/201805/226769.html#:~:text=%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E5%B0%B1%E6%98%AF%E5%85%B3%E4%BA%8E%E5%9C%9F%E9%B8%A1,%E9%B8%A1%E9%A5%B2%E5%85%BB130%E5%A4%A9%E4%B8%8A%E5%B8%82%E3%80%82

 

資料によれば、売れるまで大きくする時間が地鶏養鶏の上で一番気を遣う部分です。鳥が大きくなるのが遅ければそれだけコストもかかりもうけが少なくなります。

上記の資料によれば雄は100日で売りに出し、メスは120日だそうです。

しかし、他の資料を見てみますと、8か月-10か月の地鶏が一番おいしいんだとか。

 

シエラレオネで鳥小屋を建ててみた

DIYが死ぬほど苦手な私です。とりあえずやってみんとどうしようもないんで、作業開始してみました。

とりあえず作業前の小屋、宿舎庭にある旧羊小屋

opline(通称オップライン)フリータウンから見てないりくぶ内陸部のことをそう言っているようです。行ったときにヨニバナジャンクションだったかな。あのあたりの村で買った6羽の残りとウォータールーの親戚宅に遊びに行ったときにもらった二羽、合計5羽、つまり3羽食べてしまったw

メス1、オス4とアヒル1

止まり木を入れたつもりだけど雨漏りがひどい。

あと、隙間から逃げ出しまくる。

自分でやろうとトンカチと釘と庭に転がっている廃材を手に取ってみた。

段ボールに紙をくしゃくしゃにして詰めて卵を産まないか試してみた。

次の日見たら壁からの雨漏りで段ボールが水浸しになってて、こりゃ卵産むどころやないわなとなる。

鳥小屋の補修工事DIY

とりあえず脱走経路になっているところを補修してみた。

木を当てて釘を打ち付けていると何かが崩れた。なんかおかしいなぁと思ってみたら

コンクリートの質がいまいちだったようで崩れてしまいました。

これはまずい。力技でやったらつぶれてしまうなと思い作業中断。

宿舎オーナーに相談したら、地元の大工さんや雇ったらどうかと提案されました。

そしてその提案に乗ることとなりました。

シエラレオネで購入する鳥のエサ

シエラレオネで鶏のエサ何やればいいんやろかと、とりあえずは察国をやることにしました。

近くのローカルマーケットで雑穀購入

買ったのはボルゴ。

1cup2500Le

ついでにベニ(benni)も買う

1cup3500Le

このボルゴとベニにビッグジョーってお米を混ぜて鳥に与えていますけど、地元の人がそれを見て人間が食べる穀物やと言ってました。もっと安くて鳥のエサになるものをただいま捜索中です。

 

シエラレオネのローカル大工さん3日の作業

二人で来てくれました地元大工さん。庭にある廃材をなるべく使って材料費は安く上げて欲しいとお願いしました。自分が思っていた構想を話すと、大体理解してくださったようですが、向こうからこうしたほうが良いと言う様々な提案をいただきまして、最終的には親方に任せますよということになりました。

雨季真っただ中、土砂降りの雨でしたが作業してくださりました。

あっという間にぼろい壁は撤去されました。

二日目昼には大方作業終るんじゃないかというめどが立ってきました。

雨漏りがひどかった羊小屋が全く雨漏り無くなりました。

真ん中のプレイルームも屋根ができました。

卵部屋も水漏れがほぼなくなりました。

この後コンクリで一部補強したりしてさらにパワーアップしています。

 

シエラレオネの大工さん3日間の明細

交通費3日間 135,000Le

セメント、トタン、釘など材料費 525,000Le

工賃 500,000Le

合計 1,160,000Le

日本円にすると13,000円くらい

激安ですねw

親戚の弟さんという安くなり理由がそこにはありますけどね。

一日の親方と助手さんの人件費が166,666Le

現地のプロの一日の人件費が6万Leと言われていますので、結構いい金額あげてはいます。

日本の人件費からしたら悲しいほど安いです。

 

路上で鳥を15羽衝動買いしてみた

小屋が大方できましたけど、まだ卵部屋が快適ではないようで、メスがそこに入っていかないです。

木のクズを敷き詰めれば卵産むよと言われたので、近くの木材屋さんで木のクズをもらおうと言う話をしていました。

そうこうしていると、ジュバで大量の鳥をたらいに入れて運んでいるおばちゃんを発見!

そして、持っている鳥全部買うから安くしてくれと交渉。

結局24,000Le/1羽で15羽購入。

鳥小屋に放つと壮絶なバトルが開始されました。

目測ではメス11、オス4投入。

それで、合計メス12、オス8、アヒル1ということになりました。

こりゃぁすぐに卵部屋を整えてあげなくては~~

さらに夜になるとかなり高いところで寝るニワトリも現れ、案の定3羽の高いところで寝てたニワトリは次の朝脱走して庭を走り回ってました。

自分でさらに脱走口を封鎖しましたわ。

卵部屋に木のクズを敷き詰めてみた

近くの木工所に行ったら木のクズをタダでくれました。土嚢袋に5つがタダ。

それを卵部屋と寝室に敷き詰めてみました。

かなり快適度が上がったらしく、木のクズを敷き詰める前にはほぼ入ってくれなかった卵部屋に、気のクズを入れた瞬間わらわらと大量に入ってくれるようになりました。

寝室に木のクズを敷き詰めると、なんかそこで卵産むんじゃないかなと思える動きをするニワトリまで現れました。

そして夜、みんな脱走してないかと見に行くと、さらなる上のほうで寝ているニワトリを発見。

買ってきて小屋に入れる時に羽を切っているんですけど、なんで2mオーバーの高さに飛び上がれるの???

不思議すぎてしょうがない。明日もまた高いところで寝てたニワトリはみんな脱走するんだろうなぁと、どっと疲れました。

また木のクズを敷き詰めた卵部屋で卵産んでくれるかが楽しみです。

 

まとめ

日本でペットを飼った事すらない私が商売できないかと養鶏を始めました。最近釣りに行けていないからツイッターの名前に職業付けていたのですが、釣り人から養鶏人に変更しました。地鶏の肉を売るのか卵を売るかもうちょっと調査が必要です。

 

またこのネタ追記していきます。

最後までご拝読いただき誠にありがとうございました!!

 

 

 

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